外資系企業の人事制度 -事例研究- グローバリゼーションとワーキングスタイル
報告書目次
はじめに
- 研究委員会の目的と活動
- 外資系企業における人事制度の特徴
(1)外資系企業の特徴
(2)日本企業との相違店と共通点 -日本企業との比較-
(3)ワーキングスタイルのグローバルな方向性
(4)人事制度において変えて良いもの(変えなければならないもの)と変えてはならないもの - 人事制度改革の方向
(1)日本における人事制度の改革
(2)人事制度とワーキングスタイル - 日本企業および人事スタッフが認識しておくべきこと
(1)グローバルな競争をしていかなければならない中で、日本企業はどのように変身していくべきか
(2)人事制度と報酬に関するジレンマ
企業事例(企業名50音順)
- 昭和シェル石油/コンピテンシー概念に基づいたトータル人事システム
- 日本アイ・ビー・エム/グローバル経営への変革と人事の課題
- 日本NCR/日本NCRのトータル人事制度の概要
- 日本テキサス・インスツルメンツ/人事制度の現状と課題
- 日本リーバ/人事制度について
- ファイザー製薬/“Employer of Choice”を目指した人事制度
- フォルクスワーゲングループジャパン/実績重視の新人事制度
- 富士ゼロックス/役割成果主義組織人材マネジメントへの挑戦
ワーキングスタイル研究委員会・開催一覧
21世紀のワーキングスタイルに関する調査研究 -半歩先にある「働き方」に向けて-
企業調査による諸視点 (212KB) |
従業員調査による諸視点 (213KB) |